#18 山川智嗣さん(2/2)
今や年間30-40本の講演依頼が殺到する山川さん。日本の工芸にスポットライトを当て、それを体験できる宿泊施設をつくり、“町全体をホテルに”するため飲食店なども積極的に誘致しています。7棟まで増えた民泊は“経営と所有”をわけ、ホテルオーナーは今や世界中に点在しています。そんな山川さんが見据える未来とは?
日本の工芸を100年後に繫ぐために、建築家・山川智嗣さん自ら作ったホテルがいつしか世界中にファンを創出し、そのファンがホテルのオーナーになり、リタイアしたら井波に戻ってきたいと語る。こんな街づくりが成功している地域があるんです、日本の富山に。
山川智嗣さん
やまかわ・ともつぐ。建築家。富山県生まれ。明治大学理工学部建築学科卒業。日本一の木彫刻のまち富山県南砺市井波にて「お抱え職人文化を再興する」をコンセプトに、ものづくり職人と新たな価値を創造するクリエイティブ集団・コラレアルチザンジャパンを運営。日本初の職人に弟子入りできる宿「Bed and Craft」(24年ミシュランキー「セレクテッド」に認定)をプロデュースするなどクリエイティブディレクターとしても活躍。24年Forbes Japan により世界を動かす45歳以下のカルチャープレナー(文化起業家)30組に選出。ジャパンツーリズムアワード観光庁長官賞、グッドデザイン賞(岩佐十良審査員特別賞)等、受賞歴多数。
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コラレアルチザンジャパン
https://corare.net/




