焼肉 平城苑 大泉学園

戦前から住宅街として開発が始まり、今も閑静な住宅地として、本当に住みやすい街にも選ばれる大泉学園。その国道24号沿いに位置する「焼肉 平城苑 大泉学園」のリニューアルである。店舗は、住宅街として開発される前は雑木林であったという地域の歴史性、和牛焼肉の美味しさを追求し、品質と等級にこだわった“和牛一頭買い”を続けるブランド性を汲み取りながら設計した。50年、100年先も続く、おじいちゃんが孫を連れて行きたくなる“3世代に愛される地域一番店”を目指す平城苑にふさわしく、普遍的な素材である無垢丸太素のままを印象的に使い、素材の良さや強さ、あたたかさを表現している。(増田太史/マスタード

 

「焼肉 平城苑 大泉学園」
所在地:東京都練馬区大泉町6-1-8 1階
オープン:2021年9月13日
設計:マスタード 増田太史
床面積:715㎡
客席数:114席
Photo:ナカサ&パートナーズ

【内外装仕様データ】
床:乱系石貼り MPC仕上げ 錆石JB仕上げ フローリング仕上げ(ティンバークルー
壁:PB下地外壁材貼り(SOLIDO typeM_LAP/ケイミュー) オーク材ルーバー取り付け 塗装仕上げ(ベンジャミンムーア) 樹脂系仕上げ材(ジョリパット/アイカ工業) 格子の上ゴールド塗装 ワーロンシート貼り 和紙ミックス貼り クロス貼り 腰壁/墨モルタル
天井:PB下地クロス貼り
家具:化粧板仕上げ ビニルレザー張り 丸太カウンター(ティンバークルー


増田太史/マスタード
1981年生まれ。2004年大阪芸術大学卒業。2004年〜株式会社船場、2013年〜株式会社エイジを経て、2016年マスタード株式会社設立。主に、都市部での飲食店を多く手掛ける一方、インドネシアの長期滞在型ホテルや物流倉庫会社の社員食堂を手がけるなど活動の幅を広げている。

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