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星野リゾートが8月「界 由布院」をオープン

星野リゾートが全国展開する温泉旅館ブランド「界」が、今年8月大分県に「界 由布院」を開業する。「棚田暦で憩う宿」をコンセプトにしたこの施設は、宿の中心に棚田が広がり、日本の四季の移ろいを感じることができる温泉宿で、基本設計・意匠監修は隈研吾氏が手掛けている。
客室は、地域の文化に触れるご当地部屋「蛍かごの間」が用意され、すべての客室の大きな窓から棚田の春夏秋冬の景色が楽しめる。インテリアには、国東半島で栽培されている希少な七島藺(しちとうい)を用いた「蛍かご照明」を採用。これは、藁で作られたかごに蛍を飼い、簡易照明として使用されていた「蛍かご」から着想を得たもの。また、真竹の生産量日本一で竹細工の伝統工芸で知られる大分県の特長を生かし、ヘッドボードやソファに竹が取り入れられている。さらに四季折々の花や紅葉の色づく雄大な由布岳を眺められながら湯浴みが楽しめる露天風呂なども用意されている。

 

「界 由布院」
所在地:大分県由布市湯布院町川上398番
開業:2022年8月3日(予定)
敷地面積:3万5562㎡
建築面積:2,722㎡
延床面積:4,366㎡
建物:パブリック棟(地上2階)、客室棟(地下1階地上3階)
客室数:45室(和室20室、露天風呂付き20室、離れ5室)

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