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「横浜市旧市庁舎街区活用事業」2026年春グランドオープン

横浜・関内駅前を中心に誕生する、延べ床面積約12万8500㎡の大規模ミクストユースプロジェクト「横浜市旧市庁舎街区活用事業」が着工、2026年春にグランドオープンする。
三井不動産を代表企業に、鹿島建設、京浜急行電鉄、第一生命保険、竹中工務店、ディー・エヌ・エー、東急、星野リゾートの計8社による開発プロジェクトで、「新旧融合」を特色に旧市庁舎行政棟を保存・活用しながら横浜の文化を継承し、格式ある景観を形成する。
また、次世代の横浜を象徴するエンターテインメント&イノベーションの拠点となり、新たな感動とにぎわいの源泉となる街を創造するという。
旧市庁舎行政棟は、星野リゾートによる「OMO7(おもせぶん)横浜 by 星野リゾート」(仮称)として開業予定。村野藤吾設計の建築意匠を継承しつつ、客室数約280室のフルサービスホテル、および商業施設へと生まれ変わる。
開発エリアの中心には、約3000㎡の敷地に大迫力のスクリーンと高性能の音響設備を擁する日本初の常設型「ライブビューイングアリーナ」を配置。
タワー棟の一角には、3フロアで構成される約6800㎡の遊びとテクノロジーを融合させた体験型「エデュテインメント施設」を計画。ゲームやスポーツ等のエンターテインメント領域を牽引してきたディー・エヌ・エーが、次世代の横浜を象徴する新しい空間と体験を生み出す。横浜における新産業創造を支援する拠点としても機能し、横浜市最大級のビジネスイノベーションの場として、コワーキングルーム、イベントスペース、ミーティングルーム、小規模オフィスを整備する。11階〜33階にはオフィスが入る。

 

 

「横浜市旧市庁舎街区活用事業」
計画地:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1ほか
敷地面積:約1万6500㎡
延床面積:約12万8500㎡
主用途:タワー棟/オフィス、大学、新産業創造拠点、エデュテインメント施設、商業 旧市庁舎行政棟/ホテル、商業
設計・施工:鹿島建設
設計・施工予定者:竹中工務店
ランドスケープデザイン:ランドスケープ・プラス
商環境デザイン:窪田建築都市研究所
スケジュール:2022年7月着工、2025年12月新築工事竣工・供用開始予定、2026年春グランドオープン予定

 

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