【Material Bank®日本ローンチ記念・セミナーシリーズ第4弾】 Material Bank® UnBoxed Vol.4 まもなく正式オープン!Material Bank® Japan 先行利用 体験報告会 〜建築・デザインに革命はやってくるのか? 〜
全米の建築デザイナー11万人以上、450社を超える建材メーカーが参画し、スペック活動に多大な変化をもたらしたMaterial Bank®。その日本版である「Material Bank ® Japan」は、2023年1月に実証事業の開始発表以来、200社以上の建材メーカーの参画と、日本を代表するデザインファームの皆様のご協力を得て、検証を進めて参りました。
■ Material Bank® Japan について – デザインする人と素材を結びつけるテクノロジーインフラをつくる – 米国でプロのデザイナーから高い支持を得ているITサービス(建築士/デザイナーのための建材サンプルマーケットプレイス)の日本での展開をリードします。建築・インテリア業界では多様な建材の取り扱いがされますが、取寄及び廃棄の段階で多くの課題が残っています。その課題を解決するべく、環境配慮のあるサスティナブルな事業を構築し、関係するメーカー各社とデザイナーを繋ぎ、デザインの楽しさや素晴らしさを感じられる世界を目指します。
• Material Bank® Japan とは Material Bank® Japanは、複数メーカーサンプルの一括配送による配送回数や梱包資材の削減、サンプルの再利活用を可能にする、「使うだけでサステナブル」な建材サンプルマーケットプレイスです。多様なブランドの建材サンプルを1つのサイトで素早く検索でき、深夜0時までの注文で、最短翌朝に一箱で受け取れます。複数ブランド横断検索・一括請求システムと確立された物流設備により、デザイナーは無料でサンプル取り寄せ業務の効率化が実現できます。2019年よりサービス開始している米国Material Bank®での実績としては、北米だけで11万人を超えるデザイナー(設計事務所ベースでトップ大手200社の99%)が利用しており、一日あたり約10万個の建材サンプルをお届けしています。Material Bank® Japanにおいても、同等のサービスレベルを目指します。
■ Material Bank® Japan について – デザインする人と素材を結びつけるテクノロジーインフラをつくる – 米国でプロのデザイナーから高い支持を得ているITサービス(建築士/デザイナーのための建材サンプルマーケットプレイス)の日本での展開をリードします。建築・インテリア業界では多様な建材の取り扱いがされますが、取寄及び廃棄の段階で多くの課題が残っています。その課題を解決するべく、環境配慮のあるサスティナブルな事業を構築し、関係するメーカー各社とデザイナーを繋ぎ、デザインの楽しさや素晴らしさを感じられる世界を目指します。
■ Material Bank® Japan について – デザインする人と素材を結びつけるテクノロジーインフラをつくる – 米国でプロのデザイナーから高い支持を得ているITサービス(建築士/デザイナーのための建材サンプルマーケットプレイス)の日本での展開をリードします。建築・インテリア業界では多様な建材の取り扱いがされますが、取寄及び廃棄の段階で多くの課題が残っています。その課題を解決するべく、環境配慮のあるサスティナブルな事業を構築し、関係するメーカー各社とデザイナーを繋ぎ、デザインの楽しさや素晴らしさを感じられる世界を目指します。
■ Material Bank® Japan について
– デザインする人と素材を結びつけるテクノロジーインフラをつくる –
米国でプロのデザイナーから高い支持を得ているITサービス(建築士/デザイナーのための建材サンプルマーケットプレイス)の日本での展開をリードします。建築・インテリア業界では多様な建材の取り扱いがされますが、取寄及び廃棄の段階で多くの課題が残っています。その課題を解決するべく、環境配慮のあるサスティナブルな事業を構築し、関係するメーカー各社とデザイナーを繋ぎ、デザインの楽しさや素晴らしさを感じられる世界を目指します。
Meet the Wood of Estonia in Japan 会期:2022年10月25日(火)〜28日(金) 会場:「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」ラウンジ/「東京ビッグサイト」会議室 主催:Enterprise Estonia 協力:エストニア商工会議所 協賛:BAMBOO MEDIA 後援:駐日エストニア共和国大使館 https://meetestonianwood.jp
このセミナーでは、船場、日建設計、乃村工藝社から最前線で活躍中のデザイナーの方々をお迎えし、建材選定の課題とこれからのあり方、Material Bank® Japanへのご期待を伺います。また、Material Bank® の創業者Adam I. Sandowより、同サービスの今後の展望とアメリカでのお客様の声もお伝えします。
《船場、日建設計、乃村工藝社ご登壇! 10/6 (木) 16:00〜無料オンラインセミナー》 デザイナーが語る、これからの建材選定 〜 全米のスペックイン活動を進化させた新サービス Material Bank®日本上陸! 〜 【開催概要】 ■日時:2022年10月6日(木)16:00-17:30 ■登壇者: 株式会社船場 執行役員 エシカルデザイン本部長 神戸 暁 様 株式会社日建設計 グローバルデザイン部門 GD設計部 アソシエイトアーキテクト 伊庭野 大輔 様 株式会社乃村工藝社 クリエイティブ本部 デザイン1部 ルームチーフ 柏瀬 久子 様 Material Bank® Founder/ CEO Adam I. Sandow Material Bank® Japan CEO 中沢 剛 ■主催:Material Bank® Japan ■参加費:無料 ■参加方法:Zoomでのオンライン配信 ▼お申し込みはこちらから https://soon.materialbank.jp/webinar1006-B ▼セミナーに関するお問い合わせはこちらから brand@materialbank.jp
■ Material Bank® Japan について – デザインする人と素材を結びつけるテクノロジーインフラをつくる – 米国でプロのデザイナーから高い支持を得ているITサービス(建築士/デザイナーのための建材サンプルマーケットプレイス)の日本での展開をリードします。建築・インテリア業界では多様な建材の取り扱いがされますが、取寄及び廃棄の段階で多くの課題が残っています。その課題を解決するべく、環境配慮のあるサスティナブルな事業を構築し、関係するメーカー各社とデザイナーを繋ぎ、デザインの楽しさや素晴らしさを感じられる世界を目指します。
募集テーマは、第1回から一貫して『Joy of Design』。今回の課題は、“あなたが想い描く「人」の日常やさまざまなライフシーンを彩る「空間」“を考えた、新たな発想の壁紙デザインを募集する。“社会の変化の中で新しい価値観が生まれ、暮らし方を考える機会が増える中、人々にとっての豊かな生活文化とは何か、それに対して壁紙ができることは何か。” 「空間」における壁紙の役割はまだたくさんの可能性があり、壁紙ひとつで「人」の居心地をつくることも、表情を変えることもできる。その空間での「人」の生活文化を豊かにするデザインを募る。